Y7S1が始まりましたね!
こんにちは!
どうも、かっつんです。
いつも、ありがとうございます^^
新シーズンが始まって、武器ごとに選べる等倍サイトの縛りが無くなり好きな等倍サイトを選べる様になりました!
今回は、個人的な等倍サイトオススメや使い分け方について、まとめさせて頂きたいと思います。
目次を付けておくので、気になる項目だけでもチェックして行って頂ければと思います。
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目次
オススメ等倍サイト
個人的なオススメ等倍サイト「ホロB」
私の個人的なオススメ等倍サイトは「ホロB」になります。
ホロBをオススメする理由は、サイトの枠が細くレティクルのデザインが気に入っているからです。
このブログを読んでくださっている方の中には、レッドドットCやAのような「点」だけの方が見やすいという方もいると思います。ですが、私個人的には「ホロA」のレティクルデザインに慣れていて狙いやすいので、その「ホロA」にレティクルのデザインが似ていて、サイトの枠が細い「ホロB」を選びました。
その他のオススメ等倍サイト
その他のオススメ等倍サイトは「ホロA」、「レッドドットC」、「リフレックスA」、「リフレックスB」の4つになります。
ホロA
「ホロA」のレティクルのデザインは、中心の点が他の等倍サイトと比べて小さく周りの線も細いのでミリ見でエイムを置いた際にレティクルが邪魔に成り難いという点がオススメです。一方、等倍サイトの中では枠が太いので死角が発生しやすいという欠点があります。
レッドドットB
「レッドドットB」は、レッドドットというだけあってレティクルは中心に点が一つだけなので、よりシンプルなものが好きという方にお勧めです。「レッドドットA」でも同様のことが言えるのですが、中心の点の大きさの違いやサイトのデザインなどから、こちらの方が人気が高い等倍サイトとなっています。
リフレックスA
「リフレックスA」は、昔からあるサイトでY6までの等倍サイトの自由度が低かった時代に「ホロA」の枠の太さを懸念する人が使っていたサイトで今でも人気の高いサイトになっていると思います。
リフレックスサイトは「▲」の上の頂点に弾が飛んでいくのではじめは違和感があると思いますが、サイトの陰になって見えない死角も少なくガンガン詰めていく役割を担う場合にはオススメのサイトです。
リフレックスB
「リフレックスB」は、もともと持っていたオペレーターが少ないので馴染みがあまり無いかもしれませんが、枠が細く弾が飛んでいくとこも「↑」の頂点なので「2.5倍」サイトのような感覚で使えて他のリフレックスサイトと比べると使いやすいと思います。
左下の死角が気になりますが枠がかなり細いサイトになるので、トータルすると死角が少なくオススメです。
迷った時用!「等倍サイトの選び方」
結局のところ種類は違っても同じ等倍サイトなので性能差はほとんどありません。そこで迷った時用に「等倍サイトの選び方」をいくつかご紹介させていただきたいと思います。
立ち回りで決める
攻撃側でアッシュ(R4C)や防衛側で遊撃をする場合など積極的に動いて敵を倒していく立ち回りをしたい場合は、サイトの枠で死角になるところを減らしたいのでサイトの枠が細くて見やすい「ホロサB」や「リフレックスサイトA」がオススメになります。
また現地で籠りミリ見でエイムを置いたりする待ちが多い場合は、レティクルデザインが細く中心の視界を邪魔しない「ホロA」や矢印の頂点に飛んでいく「リフレックスサイトB」がオススメになります。
見た目で決める
結局のところ同じ等倍サイトなので性能面で大幅な差があるというわけではありません。なので見た目で気に入ったサイトを使うというのもアリです。
ゲームをやる上でカッコいいものを使っていると、それだけでモチベーションも上がって長続きするので結果として、そのサイトの練度も上がっていくと思います。
兎に角試してみる
等倍サイトを使う上で使う人本人に合っているというのが一番です。等倍サイトの使いやすさは個人差が大きく出るので、いろいろな等倍サイトを兎に角試してみて一番しっくり来たサイトを使うと言うのが一見面倒くさそうですが一番の近道なのかもしれません。
おまけ
レティクルのデザインによって見易かったり見難かったりと色々ありますが、シージの設定項目の「アクセシビリティ」の「照準器カラー」や「照準器の不透明度」を変更することで、その問題を解決する事が出来るかもしれません。
照準器のカラーはレティクルの色を変更出来て、照準器の不透明は100から下げていくことでレティクルの透明度を上げていくことができます。
カラーは好みですが、CSGOなどの他のFPSでは緑系の色が人気のようです。また、不透明度は1.5倍サイトのレティクルデザインがしっかり視認できるうえで不透明度の低い数値に設定することで、他のサイトでも見やすくなります。
それでは、この辺りで終わらせていただきます。
最後まで、読んでくださりありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします。
仮充.com
管理人:かっつん