新カードが続々と発表されていますね!
こんにちは!
どうも、かっつんです。
いつも、ありがとうございますm(_ _)m
今日もShadowverseの公式Twitterに10枚以上の新カード情報が紹介されていたので、早速チェックしていきたいと思います。
新カード情報を見ていると、STRのアディショナルで強化された機械ヴが更に強化されそうです。
この記事では、本日発表が有った13枚のカードについての個人的なレビューを、まとめさせて頂きました。
目次の気になる項目だけでも結構なので、是非チェックしていってください。
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目次
【シルバー】自然の浸食【エルフ】
(画像引用:Shadowverse公式アカウント|Twitter)
フェアリーを確保しつつ、フォロワーだけでなくアミュレットも破壊できるので便利なカードだと思います。
今まで、確定除去は5コストと言った印象でしたが、このカードは4コストで使えるため、1ターン早く使えるのもメリットになるかも知れません…。
【ブロンズ】メカニカルマンモス【ネメシス】
(画像引用:Shadowverse公式アカウント|Twitter)
ブロンズって感じの能力ですね…。
AF軸なら、共鳴調整できて何ターン目でも突進能力を使う事が出来るので、すぐに盤面干渉できるという点は、便利かも知れません。
また、人形軸でも「無尽の人形遣い」を使えば共鳴状態で固定する事も可能です。
【ブロンズ】傭兵の集会所【ニュートラル】
(画像引用:Shadowverse公式アカウント|Twitter)
「伝説の幕開け」と似た効果を持ちますが、幕開けの方が強い気がします…。
バニラなら守護が付くので、リーサルなどを逃れる事にも使えますが、現環境でテキストが無いフォロワーの採用が少ない印象があるので効果を最大限使えない可能性が有ります。
「伝説の幕開け」がローテーションで使える間は、採用の可能性が低い気がします。
【ブロンズ】ガジェットマーメイド【ドラゴン/機械】
(画像引用:Shadowverse公式アカウント|Twitter)
フェイスドラゴンに採用されそうな効果ですね。
パックが進むにつれて、機械タイプのフォロワーも増えていくと思うので、新弾が出るたびに評価が見直されていくカードになると思います。
【ブロンズ】オルカの滝のぼり【ドラゴン】
(画像引用:Shadowverse公式アカウント|Twitter)
覚醒状態で手札に加わるオルカが2コストという事もあり「飛翔の竜人」との相性が期待できます。
また、アンリミテッドなら「原初の竜使い」の弾補充としての起用が考えられます。
それ以外なら、侮蔑関連の除去カードの方が使いやすいと思います。
【シルバー】翅を裂く者・メリラ【エルフ】
(画像引用:Shadowverse公式アカウント|Twitter)
フェアリーを直接打点に変える事が出来る効果です。
アンリミテッドだと、リノOTKのリーサルを助ける事に役立つと思います。
守護が1枚ならこのカードで突破しつつ、リノで大ダメージを見たいなことが可能です。
【レジェンド】海賊女王・アルビダ【ロイヤル/指揮官】
(画像引用:Shadowverse公式アカウント|Twitter)
7ターン目に使う事に関しては、効果が十分に発揮できずスタッツ的にも使いにくい気がします…。
レイサムを採用していると8ターン目はレイサムに使いたく、その後アクセラレートで使用しても疾走が付与されず、現状のミッドロイヤルとは、少し噛み合わない気がします。
「⑥4/4なら強かったな~」と言うのが感想です。
ですが、潜在能力は高いと思うので何処かで一気に環境に躍り出る可能性は、十分にあります。
【ブロンズ】ギアスネイクテイマー【ヴァンパイア/機械】
(画像引用:Shadowverse公式アカウント|Twitter)
機械ヴ強化ですね。
先攻なら、5ターン目に進化+ヴェノムバイトで機械フォロワーを4面展開可能で、後攻なら、4ターン目に進化からの「獄炎のデーモン」で手札のスレイやモノにバフが掛けられます。
来期は、機械ヴの活躍に期待大です。
【ゴールド】冥守の継承者・カムラ【ネクロマンサー】
(画像引用:Shadowverse公式アカウント|Twitter)
来期のネクロマンサーは、機械軸が主体になると思っているので、リアニメイトで読み戻す対象は「ボーンドローン」に成ると思います。
スタッツも3コスト3/3なので問題なく、採用される可能性は十分にあります。
【シルバー】マシンファームデビル【ヴァンパイア/機械】
(画像引用:Shadowverse公式アカウント|Twitter)
4ターン目の進化先としては「ギアスネイクテイマー」の方が魅力的なので見劣りしますが、手札になる1枚の機械カードが2枚に増えるので、スレイプランを狙う場合は、コチラの方が良い場合もあると思います。
「枠が開いていれば、採用もありかな?」っといった感じだと思います。
【シルバー】加虐の独房【ヴァンパイア】
(画像引用:Shadowverse公式アカウント|Twitter)
自傷軸のドロソとしては優秀だと思いますが、蝙蝠がローテーション落ちしてしまうのが残念です。
機械軸なら「悪夢の始まり」が優秀なので採用の余地はないかなと思います。
【ブロンズ】慟哭の魔人・ネフィリオ【ヴァンパイア】
(画像引用:Shadowverse公式アカウント|Twitter)
通常使用で③3/3、エンハンスで⑦7/7なので「普通にスタッツ高いな~」って、感じです。
ウィッチなどが流行り選択されないに価値が生まれれば、採用されるカードになると思います。
【ゴールド】ソウルストリーム【ネクロマンサー】
(画像引用:Shadowverse公式アカウント|Twitter)
エンハンス使用で、ネフティス的な使い方も出来ますが、コストではなく名前なので、確定で出そうと思うと相当構築が歪んでしまいます…。
環境が始まって使ってみないと、分からないカードだと思います。
まとめ
今回は、今月末に追加される第13弾カードパック「リバース・オブ・グローリー」の第5回レビューとして本日Twitterで発表が有った、13枚のカードの評価をさせて頂きました。
新しい感じの効果を持ったカードや現在環境に存在するデッキだけで考えると、使い方が難しいカードもあり、新カードの評価の難しさを感じました。
そして、早く新カードを実際に使ってみたいとも思たので、新パックのリリースが待ち遠しくもなりました。(笑)
今後も、新カードやリメイクカードの情報が次々と発表されると思うので、その都度レビューしていこうと思うので、よろしくお願いいたします!
また、コメント欄やTwitterなどで、あなたのカード評価の意見を聞かせて頂けると嬉しいです。
それでは、この辺りで終わらせていただきます。
最後まで、読んでくださりありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします。
仮充.com
管理人:かっつん