侮蔑の絶傑の能力が、遂に公開されましたね。(^^♪
こんにちは!
どうも、かっつんです。
いつも、ありがとうございますm(_ _)m
「侮蔑の絶傑・ガルミーユ」は、右手の爪の感じで、ドラゴンクラスだと予想していて、その読みが当たりました。ヾ(≧▽≦)ノ
また、「Omen of the Ten / 十禍絶傑」に追加される、新リーダースキンも公開されました。
この記事では、「侮蔑の絶傑」を含む新カード4枚のレビューをしてみたので、ご紹介させて頂きます。
目次の気になる項目だけでも結構なので、是非チェックしていってください。
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目次
【ドラゴン】侮蔑の絶傑・ガルミーユ
(画像出典:Shadowverse公式アカウント|Twitter)
8人目の絶傑は、ドラゴンクラスのレジェンドカード「侮蔑の絶傑・ガルミーユ」です。
5コストとして、標準以上のスタッツを持ち、自分ターン中にダメージを受ければ自動進化する能力を持っています。
エンハンス7で、自分にもダメージ与える1点AoEが付いてくるので、7PP使えば自動進化させることが可能です。
また、進化後に相手フォロワーを上から取れれば、進化後の効果も発動するので、ファンファーレと合わせて4点のAoE効果も得られます。
【ドラゴン】侮蔑の使徒【ドラゴン】
(画像出典:Shadowverse公式アカウント|Twitter)
2枚目は、ドラゴンクラスのゴールドレア「侮蔑の使徒」です。
体力が5と多く場残りが良さそうなので、体力を犠牲に攻撃力を育ててる事が十分に可能だと思います。
ニュートラルカードの「飢餓の輝き」などとも相性が良く、7PPで7/1の疾走を作る事も可能です。
更に進化権まで使えば、スタッツが10/3になり、PPブーストの順調度合いにもよりますが、5ターン目や6ターン目に、10点疾走が飛んでくるかと思うと脅威ではないでしょうか?
【ドラゴン】侮蔑の信者【シルバー】
(画像出典:Shadowverse公式アカウント|Twitter)
3枚目は、ドラゴンクラスのシルバーレア「侮蔑の信者」になります。
他の自分フォロワーに1ダメージを与える効果が有るので、他の侮蔑カードの能力起動に使え、ドローソースにもなるフォロワーです。
また、1コストという事もあり、「原初の竜使い」の能力も起動するので、先に出した「ベビーファイアドレイク」などの体力が1のフォロワーをどかしつつ、ドローも出来る便利なカードになると思います。
【ドラゴン】侮蔑の従者【ブロンズ】
(画像出典:Shadowverse公式アカウント|Twitter)
4枚目は、ドラゴンクラスのブロンズレア「侮蔑の従者」です。
進化前の体力が2なので、能力が発動する場面が少ないかも知れませんが、進化権を用いて有利トレードをすれば1ドローがついてきます。
他にも「侮蔑の信者」と合わせて3ターン目などに使えば、盤面に「2/1」と「1/1」を残しながら2ドローする事が可能です。
原初ドラゴンデッキに「侮蔑の信者」と合わせて採用する事で、手札量を保ちつつ「原初の竜使い」の能力を使えるので、ローテーション落ち前にもうひと暴れするかも知れません…。
【新リーダースキン】「カシオペア」【エルフ】
(画像出典:Shadowverse公式アカウント|Twitter)
新カードでは、ありませんが「Omen of the Ten / 十禍絶傑」には、エルフクラスの新リーダースキンとして「カシオペア」が封入されます。
課金したからといって絶対に手に入るスキンではないので、レア度も高く欲しいカードですが、無理だけは、しないでくださいね…。(笑)
まとめ
前回に引き続き、今月末に実装される「Omen of the Ten / 十禍絶傑(じゅっかぜっけつ)」の新カードについて最近、発表が有った4枚について、個人的な評価をさせていただきました。
「侮蔑デッキ」は、自身のフォロワーの体力管理がより重要になりそうなデッキなので、回し方が難しく遣り込みがいのあるデッキに成ると思います。
まだまだ、侮蔑の関連カードが出てくると思うので、どの様なデッキに成るのか楽しみです。
実際、カードゲームは、環境が始まって見ないと強い弱いが分からないという事も多々あるので、あまりにネガティブな意見を書かないようにしています。
コメント欄やTwitterなどで、あなたのカード評価の意見を聞かせて頂けると嬉しいです。
それでは、この辺りで終わらせていただきます。
最後まで、読んでくださりありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします。
仮充.com
管理人:かっつん