今回は、シャドバ記事です。
こんにちは!
どうも、かっつんです。
いつも、ありがとうございますm(_ _)m
UCLではアディショナルを含め、進化ロイヤルと相性のいいカードが多数追加されたので、ロイヤルも進化軸を十分に使えるようになりました。
この記事では、無料進化能力をもつカードを多数搭載した、進化ロイヤルのデッキリストと立ち回りについてまとめてみました。
目次を付けておくので、気になった項目だけでもチェックして行ってください。
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目次
「進化ロイヤル」のデッキリスト
デッキリスト 生成エーテル 79,100 デッキコードはコチラ! (画像引用:Shadowverse Portal)
「君臨する猛虎」と「至高神・ゼウス」を両方採用した進化ロイヤルとなっています。
新カードである「貴族の舞踏」は3枚採用されているリストも見ますが、複数枚引いても1コストが少ない関係から使いにくい場面が多いんで、ピン採用で強い「シヴァ」と1枚交換しました。
基本的には中盤から進化回数を稼ぎ「無敗の剣聖・カゲミツ」と「君臨する猛虎」のプランを狙いますが、ダラダラした試合では「至高神・ゼウス」や「シヴァ」の能力が輝きます。
「進化ロイヤル」の立ち回り
それでは、実際に「進化ロイヤル」デッキを対戦で使用する際の立ち回り方を、「マリガン」、「序盤」、「中盤」そして、「終盤」の4つのポイントにわけて、解説させて頂きます。
マリガン
マリガンでは、2ターン目の動きを確保したいので2コストフォロワーを優先します。ですが、「無敗の剣聖・カゲミツ」や「白翼の戦神・アイテール」などもキープ候補になります。
また後攻では進化権を有利に使える「プリンセスナイト」などもキープする事があります。
序盤
進化権を貰えるまでの序盤は、フォロワーを展開したりリソースを確保する動きを取ります。
中盤以降にシナジーがある低コストフォロワーも多くいるので序盤にプレイするフォロワーの判断が勝負を分ける事もあるので、慎重にゲームを組み立てる必要があります。
中盤
進化権が解禁になる中盤は、UBや進化回数が重要になる能力を持つフォロワーを強く使えるタイミングを早めるために進化回数を稼いでいきます。
無料進化可能な条件を頭に入れつつ、フォロワーをプレイする順番や何ターン先の方が強いからそれまで待つのかなど考えて1回でも多く進化できる立ち回りを心がけて下さい。
終盤
終盤は、フィニッシャーが見えるまでUBや進化回数を稼いだことで強く使えるカードたちを駆使して相手の攻撃を凌ぎます。
分かりやすいフィニッシュとしては、前のターンに倒れたカゲミツと猛虎のコンボやゼウスの疾走打点などがありますが、相手がこちらの盤面を処理しきれず押し切れる場合もあります。
盤面が残って帰ってくれば、リーサルがある可能性が有るので一旦考えてみる意識が大切です。
まとめ
今回は、UCLのアディショナル後に使いやすくなった「進化ロイヤル」のデッキリストとその立ち回りにつてまとめさせて頂きました。
新要素であるユニオンバーストが使いやすデッキなので使っていて面白く尚且つ強いデッキなので凄くおすすめです。
必要なレジェンドカードが多く生成コストが高いので、ハードルが高めですが作れるなら是非作って見て下さい。
それでは、この辺りで終わらせていただきます。
最後まで、読んでくださりありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします。
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管理人:かっつん