久しぶりのオートチェスについてです。
こんにちは!
どうも、かっつんです。
いつも、ありがとうございますm(_ _)m
S5になって新たにディバイン駒が追加されたことにより、ディバインシナジーの仕様が変わり、今までより発動させやすくなった印象があり、環境で使えるようになったと思います。
現状、アプリが重くてあまりプレイできていないのですがディバインメイジの構成と試合運びを考えてみたので、ひとまず纏めさせて頂きました。
目次を付けておくので、気になる項目だけでも読んで行っていただけると嬉しいです。
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目次
ディバインシナジーの仕様変更
S5以前のディバインシナジーのCD短縮は、ディバイン以外の種族シナジーが1つでも発動していると効果を得る事が出来ませんでした。
ですが、S5になり仕様変更が有りディバイン以外の種族シナジーが発動していいても、その種族シナジーの発動に関与していない駒は、CD短縮の効果を受けるようになりました。
この仕様変更により、ディバインシナジーを発動させやすくなりました。
ディバインメイジへのきっかけ
ディバインメイジへ進むきっかけを幾つか、ご紹介いたします。
①序盤から「戦神」の集まりが良い
ディバインメイジに進むうえで壁役として優秀な1コスト駒の「戦神」の集まりが序盤から良いのは、嬉しいです。
もし、4Rまでに「戦神」★2が作れたらディバインメイジを厚く見ても良いと思います。
「戦神」は単体性能も優秀で序盤のウォリアー駒としても使えるので、ウォリアーの集まりがいい場合はウォリアービースト構成も見れるので、序盤に「戦神」を集めてもリスクは大きくありません。
序盤にプリースト2のシナジーが成立した。
「氷河の占い師」と新駒である「アグライア」で発動するプリースト2が序盤で成立した場合は、ラウンド敗北時のダメージをかなり軽減できるので、序盤が辛いディバインメイジにとってはかなり良いスタートです。
また、ダメージ軽減のお陰で連敗戦術を採っても体力に猶予が生まれるのも精神的に楽になります。
連敗スタートの場合でも17Rでレベル7に追い付けば十分に上位を目指す事が可能です。
「魔力の結晶」の集まりが良い
ディバイン構成では「マナの源」を採用しても、CD短縮されるためにどうしてもマナの供給が追い付かない場面があります。それを解決してくれるのが「魔力の結晶」です。
「魔力の結晶」は、メイジに進まなくても使う場面が多々あるのでピックするリスクも低いので「魔力の結晶」をとりディバインメイジを見ながら他の構成も駒の集まり方次第で他の構成に逃げる事も出来ます。
ディバインメイジの最終構成
ディバインメイジの最終構成は、5コスト駒の「雷神」が引けるかどうかで、2パターンに分かれます。なので、「雷神」が引けたパターンと引けるまでのパターンで2つ紹介させて頂きます。
①「雷神」あり構成
新駒の「アグライア」の画像がまだなかったので同コストで同じディバイン持ちの「神使」で代用しています。(見難くてすいません汗)
「アグライア」と「セイレーン」で足止めしつつメイジのスキル火力で焼き尽くす構成です。
②「雷神」なし構成
ディバインシナジーの仕様変更により、「グリムタッチ」が無理なく採用できるようになったので「雷神」が引けていなくてもディバイン4が発動可能です。
こちらも、新駒の「アグライア」の画像がまだなかったので同コストで同じディバイン持ちの「神使」で代用しています。(見難くてすいません汗)
この場合、足りないメイジ枠として「ライトドラゴン」を入れていますがヒューマンが発動してしまう事に目を瞑れば、「グリムタッチ」と相性がいい「炎焔法師」でも問題ありません。
また、火力要因として「嵐のシャーマン」を採用していますが自由枠なのでCC要因として「セイレーン」を採用しても強いと思います。
試合運び
ディバインメイジをする際の試合運びを、簡単にまとめさせて頂きます。
序中盤(~レベル7)
序中盤は、連敗スタートか連勝スタートかで大きく動きが分かれます。
連勝スタートの場合は「戦神」が重なりディバイン2を発動させつつ、ゴブリンメカ駒や羊の騎士などのディバインシナジーと相性がいい単体性能のが高い駒を採用して連勝でお金を稼ぎつつ倉庫に最終構成に必要なパーツを集めていきます。
一方、連敗スタートの場合はプリーストシナジーを発動させてレベルにお金を使わずに、最終構成に必要な駒だけを買いながら逸早く50ゴールドを稼ぎます。
そして、両者とも戦力が整ったと判断しレベル7に入るタイミングでディバイン4メイジ3をだします。
終盤(レベル8~)
レベル8になれば「雷神」が引けるようになりますが、プリースト2が発動しており体力に余裕がある場合は、一先ず「雷神」の排出率が上がるレベル9を目指していきます。
レベル9になると自由枠が1つ出来るので、「嵐のシャーマン」や「セイレーン」などスキル性能が優秀な駒を採用できるようになります。また「雷神」が引ければ「グリムタッチ」と「ライトドラゴン」を売る事が出来るので更に1枠余裕が出来ます。
「雷神」が引けた後は自由枠が多いので臨機応変に立ち回る事が可能です。
おまけ:★3を目指す駒
★3を目指す駒は「戦神」「アグライア」そして「マナの源」辺りです。
壁役として優秀な「戦神」は、マストレベルで★3を目指したい駒になります。
「アグライア」は★3になれば1回のスキル発動で4体の足止めが可能でディバイン4発動下ではCDが2.5秒とかなり強力です。ですが、スキルで足止めされている敵駒は通常攻撃の対象にならないので味方駒のマナ供給が滞る場面もあります。そこで「マナの源」の★3を目指す事で若干ではありますがマナ供給の改善に繋がります。
最後に
今回は、新環境に成り使い易くなったディバインシナジーを使ったディバインメイジをご紹介させて頂きました。
大型アプデの直後でPC盤のリリースタイミングでもあるのでアプリ自体が重く、まだあまりプレイできていませんがディバインメイジに可能性を感じたのでブログにまとめさせて頂きました。
これから新環境の研究がされて行き、ディバインメイジももっと強い型が見つかるかも知れませんが、その叩き台としてこの構成を使っていただければ嬉しいです。
最後まで、読んでくださりありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします。
仮充.com
管理人:かっつん