SHADOWVERSE攻略編

【シャドバ】指揮官のコスト軽減が普通に強い!ガウェインロイヤル【ローテーション環境 / デッキコード付き】

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ようやく「円卓の騎士・ガウェイン」の時代がやって来ました!

 

こんにちは!

どうも、かっつんです。

いつも、ありがとうございますm(_ _)m

 

TOGの前評判で強いと言われていた「円卓の騎士・ガウェイン」ですが、蓋を開けてみるとドラゴンやネクロマンサーが強い環境でした…。

ですが、TOGのローテーション落ちを前にしたDBN環境で、ようやく「ガウェインロイヤル」が日の目を浴びそうです。

やはり、AoEが弱体化しているローテーション環境では、序盤から横並べできるデッキが輝きます

 

この記事では、指揮官カードのコスト踏み倒しが可能な「ガウェインロイヤル」のデッキを回し方を含め、ご紹介させて頂きます!

 

目次の気になる項目だけでも結構なので、是非チェックしていってください。

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目次

DBNローテーション環境対応「ガウェインロイヤル」のデッキレシピ

それでは早速、DBN期のローテーション環境に対応した「ガウェインロイヤル」のデッキレシピを、ご紹介させて頂きます!

デッキレシピ
生成コスト 65,750
デッキコードは、コチラ!

(出典:Shadowverse Portal)

 

いかがでしょうか?

 

戦略としては、横並べの展開を目指し、残ったフォロワーに「スカイフォートレス」でバフを掛けたり、「絶望の使者・セリア」で回収しつつ急な大打点を出して勝ちを目指します。

そう言った中でキーとなってくる「騎士王・アーサー」や「スカイフォートレス」などを「円卓の騎士・ガウェイン」の効果でコスト軽減できるの嬉しいはずです。

 

また、他にも多くの指揮官カードを採用しているので「円卓の騎士・ガウェイン」の効果が腐る場面は、少ないと思います。

 

ミッドレンジタイプのデッキなので一試合一試合が速いので、回数をこなしたいランクマッチにピッタリのデッキです。

 

 

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ガウェインロイヤルの立ち回り

それでは、実際に「ガウェインロイヤル」デッキを対戦で使用する際の立ち回り方を、「マリガン」「序盤」「中盤」そして、「終盤」4つのポイントにわけて、解説させて頂きます。

 

 

マリガン

このデッキは、2ターン目からの展開を目指します。

1ターン目に「白と黒の決闘」を使用する動きも強いですが、2ターン目に動けなくては、意味がありません

 

マリガンでは、「刃ネズミ」「ホーリーナイトベア」などの2コストフォロワーを狙いましょう。

また、除去カードを手札に加える事が出来る「魔導狙撃士・ワルツ」も併せてキープできると理想です。

 

後攻を引いてしまった場合には、2ターン目に除去カード的な使い方が出来る「クーフーリン」のキープも、いいかも知れません。

加えて、後攻なら4ターン目から進化権が与えられるので、2ターン目、3ターン目と動きが見えている場合には、「円卓の騎士・ガウェイン」をキープするとコスト軽減を早い段階で使っていく事が出来ます。

 

 

序盤

序盤は、コスト通りにフォロワーを展開していき強い盤面を形成しましょう。

 

2ターン目と3ターン目は、ともに2コストのフォロワーを出す場合もあると思います。その場合は、どちらを先に出すほうが良いのかなど考えながらプレイしてください。

特に「刃ネズミ」が絡む場合は、打点が変わってくる事もあるので重要です。

 

また、「白と黒の決闘」ですが、エンハンス6で使うと、チョイスすることなく2枚のフォロワーが実質0コストで手札に加わります。

1ターン目で使用する事も出来ますが、使ったけどチョイスしたカードが6ターン目まで手札の肥やしになっていては、勿体ないので、温存して置く事も大切です。

先攻4ターン目に「白の王・イメラ」を使いたいなど明確な目的がある時のみ使いましょう!

 

 

中盤

中盤では、終盤戦を見据えて進化権を温存しながら戦いましょう。

このデッキには、「ルミナスメイジ」「バルバロッサ」そして、エンハンス使用の「円卓の騎士・ガウェイン」「クーフーリン」など進化権を消費せずに盤面に即時干渉できるカードが多めに採用してあるので難しくは、ないはずです。

 

また、盤面で負けている際には、ピン刺しですが「ダークセイバー・メリッサ」も輝きます。

使える場面は、限られていますが、刺さると一気に形勢を逆転できるほどの効果を持っているので強力です。

 

 

終盤

終盤は、リーサルまでのフィニッシュプランを考える事が重要です。

メインのフィニッシュプランとしては、「スカイフォートレス」によるバフ「絶望の使者・セリア」による急な大打点の2つがあります。

 

何方も、盤面にフォロワーが残っている事が必須です。

ですが「騎士王・アーサー」で一気に展開したり展開したフォロワーを「黒の女王・マグナス」で守るなどすれば、意外とフォロワーが残ります。

 

見た目以上にデッキパワーが高く、一度フォロワーを全処理されても、再度並べなおす事が十分に可能なデッキなので、最後まで諦めずに戦ってください。

 

 

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まとめ

今回は、DBN期のローテーション環境で使える「ガウェインロイヤル」のデッキを、ご紹介させて頂きました。

 

今までは、AoEが強く横並べの戦術が活き難く、ロイヤルクラスには、厳しい状況でした。

ですが、ローテーション環境が始まりAoEが弱体化し、一度横展開すると手が付けられないといった状況が作りやすくなっています。

CGS環境では、横展開で「ドロシーウィッチ」に敵いませんでしたが、DBN環境では、「次元の魔女・ドロシー」がローテーション落ちしたので、遂にロイヤルの時代です。

序盤からフォロワーを展開してき相手を圧倒しましょう!

 

また、このデッキは、今回追加されたロイヤルクラスの新レジェンドを2枚とも3枚ずつ採用した豪華なデッキなので生成コストが高く初心者向けという訳には、行きませんが、払った生成コスト分の仕事は、十分にしてくれます。

レッドエーテルに余裕がある場合は、是非一度、使ってみて下さい。

 

 

 

それでは、この辺りで終わらせていただきます。

最後まで、読んでくださりありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします。

 

 

仮充.com
管理人:かっつん

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