久しぶりのシャドバ記事です。
こんにちは!
どうも、かっつんです。
いつも、ありがとうございますm(_ _)m
UCL環境が始まって最初に触った妖怪ネクロのデッキリストと立ち回りについてまとめてみました。
目次の気になる項目だけでも結構なので、是非チェックしていってください。
スポンサーリンク
目次
「妖怪ネクロ」のデッキリスト
デッキリスト 生成エーテル 53,000 デッキコードはコチラ! (画像引用:Shadowverse Portal)
自然とのハイブリッド型もあるようですが、今回は純粋な「妖怪ネクロ」となっています。
メインの勝ち筋は「酒呑童子」の進化時効果でスタッツに1を持つフォロワーを疾走できる状態にして、その疾走打点で相手のライフを削りきります。
サブプランとしてネクロマンスを貯めて「禁絶の腕・ニコラ」からの「禁絶の一撃」もあります。
「妖怪ネクロ」の立ち回り
それでは、実際に「妖怪ネクロ」デッキを対戦で使用する際の立ち回り方を、「マリガン」、「序盤」、「中盤」そして、「終盤」の4つのポイントにわけて、解説させて頂きます。
マリガン
マリガンでは、「酒呑童子」や「永遠の花嫁・セレス」など中盤で進化して強力なカードをキープします。
また、上記へのカードへアクセスが可能な「火車」もキープ候補です。
序盤
序盤は盤面負けしないようにフォロワーを展開していきます。
ウィッチが多い場合は「マジックミサイル」単体で処理されない、「2/2」スタッツや選択不可の能力が便利です。3ターン目はキーカードにアクセスしつつフォロワーを展開できる「火車」が一番強いで有る事が多いと思います。
先4が一番暇なターンになるので、「ボーンバッファロー」などがある場合は2コストで使うのかエンハンスを考えるのかなどの注意が必要です。
中盤
進化権が解禁になる中盤は、いち早く「酒呑童子」に進化を切る事が大切になってきます。手札に居ない場合は、盤面の有利を保ちつつドローカードでデッキを掘り進め「酒呑童子」を探しましょう。
また、「永遠の花嫁・セレス」からの「永遠の誓い」で「大妖狐・ギンセツ」や「屍竜・ファフニール」などの高コストフォロワーのコスト軽減を意識する事が大切です。
終盤
終盤は「酒呑童子」にさえ進化が切れていれば大抵のフォロワーが疾走するのでエンハンスやネクロマンスそしてユニオンバーストなどを駆使して、スタッツが上がったフォロワーで一気に畳み掛けます。
どうしても「酒呑童子」にアクセスできない場合は「禁絶の一撃」プランも考える必要があるので「禁絶の腕・ニコラ」を育ててネクロマンスを無駄使いしない意識も大切です。
まとめ
今回は、現環境で最強候補の一角である「妖怪ネクロ」のデッキリストとその立ち回りにつてまとめさせて頂きました。
まだ、始まったばかりで環境が固まっていませんが、そこまでtierを落とすデッキに思えないので、エーテルを消費して作っても損しいと思います。(一応、自己責任でw)
それでは、この辺りで終わらせていただきます。
最後まで、読んでくださりありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします。
仮充.com
管理人:かっつん