「ティア」のリメイクが発表されましたね。(^^♪
こんにちは!
どうも、かっつんです。
いつも、ありがとうございますm(_ _)m
今回は、絶傑に印象を持っていかれがちですが、各クラス絶傑以外にもレジェンドカードが有るので、そちらのカードにも期待が高ります。
そんな中、「ティア」のリメイクや「フェアリーサークル」の再録が発表されました。
この記事では、リメイクカードの「ロイヤルクリスタリア・ティア」を含む収録カード5枚のレビューをしてみたので、ご紹介させて頂きます。
目次の気になる項目だけでも結構なので、是非チェックしていってください。
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目次
【エルフ】ロイヤルクリスタリア・ティア【レジェンド】
(画像出典:Shadowverse公式アカウント|Twitter)
1枚目は、エルフクラスのレジェンドレア「ロイヤルクリスタリア・ティア」です。
「クリスタリア・イヴ」は、「④4/4」ですが、それが3コストや1コストで手札に加わってきます。
1ターンでのプレイ枚数が重要になって来るクラスなので、効果を最大限利用するためには、4枚以上の条件を満たすのが理想です。
【ドラゴン】グリフォンの守衛【シルバー】
(画像出典:Shadowverse公式アカウント|Twitter)
2枚目は、ドラゴンクラスのブロンズレア「グリフォンの守衛」です。
終盤に強いデッキが多いドラゴンですが、序盤中盤の守りが手薄になり早めのデッキに押し切られてしまう事もあるので、軽めのコストの守護フォロワーは、重要になってきます。
また、覚醒状態で使えば、4コストながら「3/7」の守護と、10PPに到達するターンまでの繋ぎとして役立ちそうです。
【ニュートラル】スカアハ【ブロンズ】
(画像出典:Shadowverse公式アカウント|Twitter)
3枚目は、ブロンズレアのニュートラルフォロワー「スカアハ」です。
盤面のフォロワー強化に役立つカードになっています。
場にフォロワーがいない状況だとテンポロスに成ってしまうのが、心配ですが、場持ちの良いフォロワーを多く採用しているデッキとの相性は、良さそうです。
また、1ターン目に「ゴブリン」を出せていれば、2ターン目のアクセラレート効果で、「3/4」というスタッツも作れます。
【エルフ・再録】フェアリーサークル【ブロンズ】
(画像出典:Shadowverse公式アカウント|Twitter)
4枚目は、エルフクラスのブロンズレアで再録カードの「フェアリーサークル」です。
”RAGE 2018 Autumn GRAND FINALS”でも活躍した「翠嵐エルフ」とも相性の良さそうなカードが再録されます。
新環境では「茨の森」がローテーション落ちしてしまうので、少し心配なエルフクラスですが、今後の新カード発表に期待です。
【ネメシス】流体使い【ブロンズ】
(画像出典:Shadowverse公式アカウント|Twitter)
5枚目は、ネメシスクラスのブロンズレア「流体使い」です。
「パラケルスス」の進化時効果でチョイスして手札に加える事が出来る「攻撃型ゴーレム」か「防衛型ゴーレム」を、ファンファーレ効果でデッキにランダムで1枚加える事が出来ます。
また、共鳴状態ならランダムではなく、両方と言うオマケつきです。
人形軸デッキより、アーティファクト軸のデッキの方が相性が良さそうなカードになっていると思います。
まとめ
前回に引き続き、今月末に実装される「Omen of the Ten / 十禍絶傑(じゅっかぜっけつ)」の収録カードについて最近、発表が有った5枚について、個人的な評価をさせていただきました。
今回リメイクされる「ロイヤルクリスタリア・ティア」の能力は、コンボパーツとして使いやすくなった印象です。
「妖精の調べ」や「翠嵐の斧使い」とも相性が良さそうで、「茨の森」がローテーション落ちした後の環境で、どの様に活躍するのか期待が高まります。
実際、カードゲームは、環境が始まって見ないと強い弱いが分からないという事も多々あるので、あまりにネガティブな意見を書かないようにしています。
コメント欄やTwitterなどで、あなたのカード評価の意見を聞かせて頂けると嬉しいです。
それでは、この辺りで終わらせていただきます。
最後まで、読んでくださりありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします。
仮充.com
管理人:かっつん