選ぶのは、君だ!※2回目(笑)
こんにちは!
どもう、かっつんです。
いつも、ありがとうございますm(_ _)m
いよいよ、第8弾カードパック「Downbreak, Nightedge」が追加されますね。
今回は、新要素である「チョイス」が戦いのカギを握りそうです。
同じ構築にしていても、どのようなチョイスをするかで戦局が変わるのでは、無いでしょうか?
前回に引き続きこの記事では、第8弾カードパックの中から、私的に注目のカードを紹介していこうと思います。
※後編の今回は、「ネクロマンサー」、「ヴァンパイア」、「ビショップ」、「ネメシス」そして「ニュートラル」の半分をまとめました。
目次の気になる項目だけでも結構なので、是非チェックしていってください。
スポンサーリンク
目次
ネクロマンサークラス
今(CGS)期は、新要素「リアニメイト」の登場で新たなデッキタイプが登場したネクロマンサークラスです。しかし、リアニメイト軸にするには、安定性にかけ結局のところ「魔将軍・ヘクター」を採用したミッドレンジデッキが主流でした…。
少し気は、早いですがDBN期が終わると「魔将軍・ヘクター」もローテーション落ちしてしまい、そろそろ別の主力デッキが欲しいところです。
そう言った中、DBNの追加でリアニメイト軸の大幅強化が期待できます。
それでは、そんなネクロマンサークラスの追加カードを見ていきましょう!
永劫を求む者・ケリドウェン
ネクロマンサーにぶっ壊れレジェンド候補である「永劫を求む者・ケリドウェン」が追加されます。
このカード自体の効果は、「攻撃時に自分のPPを1回復」なのでそこまで強くありません…。ですが、チョイスで手札に加えるスペルカードが強力です。
それでは、チョイス先のカードを見ていきましょう!
久遠の秘薬(チョイストークン)
5コストで使える「リアニメイト10」です。
「永劫を求む者・ケリドウェン」のコストが6なので5ターン目に使う事は、不可能ですが最速7ターン目に10コストフォロワーが出てくるかと思うと恐怖でしかありません…。
しかも、7ターン目なら「久遠の秘薬」を使っても2PP余ります。余った、2PPで「再生の毒林檎」などが使えるので「ゼウス」をリアニメイトし「再生の毒林檎」を使用するという動きが可能なわけです。
刹那の劇薬(チョイストークン)
1コストの2点ダメージなので使いやすいスペルです。
また、葬送する事で2点ダメージが5点ダメージまで上がるので、1コストである程度のフォロワーが処理できてしまいます。
手札の状況にもよりますが葬送は、リアニメイト軸のデッキならメリットなので、葬送しつつ5点ダメージを飛ばせる1コストスペルは強力です。
最果ての骸
フォロワー版の「冥府への道」です。
ファンファーレ効果である程度墓場が溜まるとしても、ネクロマンサークラスの場合は、墓地を消費してしまう効果が多いので「最果ての骸」の起動を狙う場合は、ある程度、型が限られて来ると思います。
ヘクターやアイシャが軸のデッキでは、ネクロマンスで墓地を消費してしまい墓場30が厳しく積むの事故の要因になりかねません…。
恐らく、リアニメイト軸のデッキにピン刺しなどで採用して、墓場が溜まれば出して勝ちを決めるなどの使い方が一般的になるかと思います。
常闇の梟
シャドバの「梟」大抵強い説!(笑)
葬送しつつネクロマンサーフォロワーをサーチできる3コストフォロワーです。
「葬送したら自分リーダーを1回復」のオマケ付き。恐らく出した次のターンに処理されるので、回復効果は、あまり使われないと思いますが、回復効果があるからこそ処理される実質守護のように働く強カードになっています。
ビッグソウルハンター
3コストで「2/3」と標準的なスタッツを持ちながら、強力な潜伏持ちなどもとれる優秀なフォロワーと言った感じです。
ネクロマンスを「6」消費してしまうのでデッキを選びますが、大型潜伏フォロワー対策にピン刺し程度ならどんなデッキにでも採用の余地ありです。
恐らく、「昏き底より出でる者」方面の対策としてデザインされた気がします…。
骸の代弁者
2コストで「1/1」とスタッツは、心もとないがラストワード能力として「スケルトン1体を出す」を持っているので、合計スタッツとしては、2コストで元が取れています。
普通の2コストフォロワーと比べて場残りしやすいので「魔将軍・ヘクター」を軸としたデッキで採用候補に挙がりそうです。
ヴァンパイアクラス
CGS期では、主力カードが軒並みローテーション落ちした為、決め手に欠けてしまい苦しい立ち位置となっていたヴァンパイアクラスですが、追加カード次第で、まだまだ期待できます。
そう言った中、DBNの追加カードで蝙蝠軸のデッキが期待できます。
それでは、そんなヴァンパイアクラスの追加カードを見ていきましょう!
闇夜の姫・ヴァンピィ
ヴァンピィちゃんがレジェンドカードになって帰ってきました!今回は、チョイス能力を持っての登場です。
通常時でも合計スタッツが「4/7」なので6コストとして十分ですが、復讐状態ならチョイス能力が発動し、更に強力なカードとしてプレイできます。
それでは、チョイス先のカードを見ていきましょう!
カインドクイーン・ヴァンピィ(チョイストークン)
自身は、ドレインを持ち、「フォレストバット」は、守護を持つ保守的なチョイス先になっています。
攻められ意図せず復讐状態に入ってしまい、リーサルが見えていない時などに守りを固めたい場合に便利そうです。
ブラッドクリーン・ヴァンピィ(チョイストークン)
自身は疾走を持ち、「フォレストバット」は、必殺を持つ攻撃的なチョイス先になっています。
進化権込みで5点出せるので、アグロタイプのデッキならフィニッシャーとして採用できそうです。また、場に「フォレストバット」が残っている場合には、必殺を付与できるので、盤面処理としても有効に使えます。
闇喰らいの蝙蝠
自傷した回数だけ相手リーダーか相手フォロワーにダメージを与えられるフォロワーです。
ヨルムンガンド軸など、自傷が多いデッキにバーンカードとしての採用が考えられます。
バーン能力でいえば「昏き底より出でる者」の方が上かも知れませんが、「闇喰らいの蝙蝠」は、ファンファーレ効果なので即効性があり住み分けがなされています。
自分の使うデッキタイプに合わせた選択をしましょう。
血統の王
「妖精の使役者(エルフクラス)」の「フォレストバット」バージョンの登場です。
「妖精の使役者」より1コスト重くなっている分、潜伏を持ち処理されにくくなっています。
「眷属の召喚」も再録され、「フォレストバット」を出せるカードが整ってきているので「血統の王OTK」なんかも登場しそうですね。
ギルティブラッドメイデン・ブラー
ローテーション環境には、存在しなかったヴァンパイアクラスの1コストフォロワーの追加です。
1コストフォロワーは、バトル後半に引くと手札で腐ってしまうという事もありますが、5PPでチョイス能力が発動するので後半で引いても使いやすいデザインになっています。
それでは、チョイス先のカードを見ていきましょう!
セイントメイデン・ブラー(チョイストークン)
5コストで「3/5」の守護持ちフォロワー、ファンファーレ効果でリーダーを2回復してくれるので守りを固める際に便利です。
このカードだけを使うなら、「緋色の剣士」の方が強い気がしますが、チョイス先という事を考えれば幅が広く良いデザインになっていると思います。
ダークネスメイデン・ブラー(チョイストークン)
盤面全体に「+1/0」のバフを掛けてくれる優秀なチョイス先になっています。
アグロヴァンパイアなどのデッキで盤面にフォロワーが並んでいる状態で出せれば、より強力な盤面を形成でき勝負を決めれるカードの1枚になりそうです。
ナイトメアデビル
ファンファーレとラストワードで1体ずつ「フォレストバット」を出す、3コスト「1/1」のフォロワーとなっています。
蝙蝠軸のデッキが流行れば採用される1枚になりそうです。
ビショップクラス
兎に角「テミスの審判」のローテーション落ちが痛かった、今(CGS)環境では、ないでしょうか?直近の大型大会決勝でもビショップクラスの使用率0%となっていました…。
DBN環境では「神魔裁判所」までローテーション落ちしてしまうので、ますます厳しくなる恐れがあります。追加カードに期待というところでしょうか…。
それでは、そんなビショップクラスの追加カードを見ていきましょう!
神の盾・ブローディア
リーダー付与のダメージ軽減能力、自分の場にアミュレットがある時限定だが5以上の打点を4まで軽減できるのはありがたい。
細かなダメージを飛ばしてくるデッキ相手の場合、あまり効果が期待できないものの、急なバーンダメージは、防げます。
また、DBN環境は、ドラゴンから20点が飛んでくる可能性もあるので、対抗策として有効かもしれません。
ケリュネイア
公式のPVに登場していたフォロワーですね。PVを見たときは、エルフクラスだと思ってました…。(笑)
チョイスの発動要件は、自分の場にアミュレット2つです。アミュレットなら破壊されにくいので狙ってのチョイス発動は十分に可能だと考えられます。
また、チョイスできなくても攻撃時能力でアミュレットをサーチできるので使いやすいフォロワーとなっています。
明転の牡鹿・ケリュネイア(チョイストークン)
5コスト「3/5」の突進持ちフォロワー、ターン終了時に体力を4回復するので場残りが良く処理されにくいと言えます。
盤面を取り返したい時にチョイスすると役立ちそうなデザインになっています。
後で紹介させていただく「天狐の社」とも相性が良さそうです。
暗転の牡鹿・ケリュネイア(チョイストークン)
「ケリュネイア」のチョイス発動要件として並んでいるアミュレットが「カウントダウンアミュレット」の場合には、一気に強力な盤面を形成できる効果を持っています。
自身は、必殺を持っているので進化権を使えば、一方的にフォロワーを処理できる可能性もあります。
カウントダウンアミュレットが並んでいる時にチョイスしましょう。
天狐の社
回復能力が働くたびに、相手のフォロワーやリーダーにダメージを飛ばせるアミュレットです。
「天狐の社」を設置するターンの動きは、弱くなりがちですがデッキの構成上、回復を多く搭載したデッキになると考えられるので早い段階で強気に置いていきたいアミュレットになります。
相克の翼像
手札が3枚以下なら、手札に「相克の翼像」が帰ってきます。フォロワー自体は、アミュレットを展開した時に出てくるのでタイムラグなくフォロワーを展開可能です。
出すフォロワーは、チョイスで選べるので状況に応じた方を選べます。
純白の聖鳥(チョイストークン)
4コストの「4/3」フォロワーと標準的なスタッツを持ちターン終了時に体力を2回復するオマケつきです。
新アミュレット「天狐の社」とも相性が良さそうです。
漆黒の魔鳥(チョイストークン)
「2/3」と3コスト相当のスタッツですが、疾走を持っているので出したターンに動けます。
相手フォロワーを処理したいときや、相手リーダーの体力を詰めたい時などにチョイスするといいでしょう。
愚神礼賛
手札を減らさずに相手フォロワーを一体処理できるのは嬉しいですが、除去までにタイムラグがあり、少し使いずらい印象です。
環境的に1ターン目の動きがない状況で先攻を引いた場合に置いておくと相手の展開を抑制できるので、そういった使い道になると考えられます。
ネメシスクラス
今(CGS)期から追加された新リーダーであるネメシスクラスは、実装直後という事もありカードプールが狭くデッキの型が限られ、苦しい立ち位置を強いられていました。
ネメシスには、アーティファクト軸と人形軸と2つのデッキタイプがあり、DBNの追加でどちらも大幅強化が期待されます。
それでは、そんなネメシスクラスの追加カードを見ていきましょう!
人形の少女・オーキス
人形軸大幅強化が期待できるレジェンドカード「人形の少女・オーキス」です。
手札に「操り人形」が2枚あればチョイスが発動します。また、手札に「操り人形」複数枚がない時は、「操り人形」3枚の補充が可能です。
それでは、チョイス先のカードを見ていきましょう!
決意の人形・オーキス(チョイストークン)
場に出した「操り人形」を「ロイド」に変身させる能力を持ちます。
盤面に「ロイド」を残してターンを終わればリーダーを3回復できるので、体力管理もしやすくなるのでは、ないでしょうか?
「ロイド」の能力もチェックしておきましょう!
ロイド(トークン)
守護を持ち能力で対象が取れる場合は、このフォロワーしか選べなくなるので他のフォロワーを守る事ができる能力を持ちます。
復讐の人形・オーキス(チョイストークン)
場に出した「操り人形」を「マリオネット・ウーノ」や「マリオネット・ドゥーエ」へ変身させる能力を持ちます。
チョイスが発動しているなら、手札に最低でも2枚の「操り人形」があることになるので、「マリオネット・ウーノ」と「マリオネット・ドゥーエ」を1枚ずつ展開することが可能です。
それでは、「マリオネット・ウーノ」や「マリオネット・ドゥーエ」の能力を見ていきましょう!
マリオネット・ウーノ(トークン)
潜伏持ちです次のターンまで、盤面に残りやすく打点になる事が期待できます。
マリオネット・ドゥーエ(トークン)
疾走持ちフォロワーで、場に出す事が出来る状況であれば「操り人形」を3点の打点に変える事が可能です。
また、次のターンまで「マリオネット・ウーノ」と一緒に「マリオネット・ドゥーエ」が残っていれば、合体して「マリオネット・トレ」になります。
因みに「マリオネット・トレ」の能力は、以下のようになっています。↓
マリオネット・トレ(トークン)
2回攻撃可能な3点疾走です。
破壊されてもラストワードで再度「マリオネット・ウーノ」と「マリオネット・ドゥーエ」を1枚ずつ展開できます。
消し去るもの
アーティファクト軸強化のレジェンドカードですね。
アーティファクト軸ならデッキにカードを加える能力は、簡単に発動できるので相手の場のフォロワーやアミュレットを消滅させやすく、潜伏持ちなども消せるので強力です。
能力が強力なので、出すと次の相手ターンで処理されてしまう可能性が高く消滅能力は、何度も使いまわせないと思いますが、相手にプレッシャーを掛けれるのでアーティファクト軸でかなり採用されるカードになると考えられます。
狭間の悪魔
チョイスでスペルカードを手札に加えることが出来る能力を持ちます。スタッツも3コストとしては十分な「3/2」を持っているので問題ありません。
現状ですが、アーティファクト軸には、3コスト帯にアーティファクトを追加したりサーチしたりするフォロワーが多くいるので、人形軸の方が採用しやすいのかな?と考えています。
それでは、チョイス先のカードを見ていきましょう!
光の剣(チョイストークン)
攻撃力を引くした分、体力を高くし、守護を付与するスペルカードです。
攻撃力が低くなってしまいますが、体力が高くなるので守護を付けるという効果と合致していると感じました。
相手フォロワーにも使用可能で、単純に攻撃力を下げることで相打ちを回避し、一方的にフォロワーを処理するといった状況での使用が主になると考えられます。
攻めにも守りにも使えるスキルと言った印象です。
闇の剣(チョイストークン)
攻撃力にバフを掛ける代わりに、フォロワーの能力を失くす効果を持ちます。
人形軸の場合「操り人形」に使えば、スタッツが「3/1」になり消滅効果がなくなるので有効かもしれません。
他にも「能力を失くす」という効果を上手く使う事で、多くのフォロワーへの対策カードにもなりえます。
造られし命・ミリアム
チョイストークンとしてプレイしない場合は、2コスト「2/1」のバニラなので使いにくいかも知れません…。
プレイする際は、確りと「共鳴状態」かどうかを確認してから使う必要がありそうです。
それでは、チョイス先のカードを見ていきましょう!
安息の少女・ミリアム(チョイストークン)
「レディアントアーティファクト」と「プライムアーティファクト」を1枚ずつデッキに加える能力を持ちます。2枚のカードをデッキに加えるので、プレイ後に共鳴状態が切れることがありません。
このデッキに加える「プライムアーティファクト」ですが、DBNから登場する新しいアーティファクトカードとなっています。
「プライムアーティファクト」の詳細が気になる場合は、コチラから飛べるようにしてあるのでクリックしてください!
悪戯な少女・ミリアム(チョイストークン)
「安息の少女・ミリアム」とは、対照的にアーティファクトをデッキからサーチしてくれるフォロワーです。
「ミリアム」は、チョイストークンの効果でアーティファクトをデッキに加えたり、サーチしたりとどちらでも使えるので、アーティファクト軸のデッキには、欠かせない2コストフォロワーになると考えています。
歴史を知る者
ファンファーレでデッキにアーティファクトを加え、進化時効果で、ランダムにアーティファクトカードをデッキからサーチするという、「イカロス」とにた効果を持つフォロワーとなっています。
「歴史を知る者」がデッキに追加してくれる「プライムアーティファクト」が強力なので採用率が高くなると考えられます。
それでは、「プライムアーティファクト」の効果を見ていきましょう!
プライムアーティファクト
7コストと重いながらも、ラストワードで「次の自分ターン開始時にプライムアーティファクトを1体出す」という能力を持ちます。
出てくるのが、自分ターン開始時なので攻撃することは、できませんが処理しないと攻撃される、処理してもまた出てくると盤面で、優位を取る事が可能です。
ニュートラルカード・後編
前回の前編に引き続き、今回は、ニュートラルカードの後編を行いたいと思います。
新環境では、どの様なカードが追加されるのでしょうか?
それでは早速、ニュートラルの追加カードを見ていきましょう。
マルドゥーク
「マルドゥーク」が自分の場に存在する限り、自分は、フォロワーをプレイできなくなるものの、スペルやアミュレットをプレイするたびに強力なオマケ効果を得ることが出来ます。
「マルドゥーク」を使用する場合、専用構築が必要になりそうですね。
スペルを多用するウィッチや、アミュレットを多用するビショップ向けのレジェンドカードといったところでしょうか…?
天界の尖兵
進化時に体力1の相手フォロワーを消滅させることが出来るフォロワーです。
来(DBN)期で、ローテーション落ちする「天弓の天使・リリエル」のように2面処理が可能ですが、1点ダメージと体力1のフォロワーを消滅では、多少使い勝手が悪くなりそうですね。
タルトマン
遂に、ニュートラルにバウンズ効果を持ったフォロワーが登場しました。
しかも、ランダムなので潜伏などの選択できないフォロワーにも有効です。
まとめ
この記事では、「Downbreak, Nightedge」で追加されるカードの中から各クラスで私が注目しているカードについてお話しさせて頂きました。
枚数が多く全てのクラスを、この記事で紹介することが出来ませんでした。前編と合わせて読んでみて下さい。
第8弾で追加されるカードにも、強力な効果を持つカードがありますが、発動要件のハードルが高かったりと、一概に強いと言えないカードが多いので、どのデッキが環境を取るのか予想しづらく感じました…。
また、新要素である「チョイス」が追加され、見た目以上にカードプールが広がり、バトルが面白くなりそうですね。
また、今回触れたカード以外にも「自分はこんなカードに期待している」など、ありましたらコメントで教えていただけると嬉しいです。
それでは、この辺りで終わらせていただきます。
最後まで、読んでくださりありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします。
仮充.com
管理人:かっつん
[…] 【シャドバ】第8弾パック『Downbreak, Nightedge』の注目カードレビュー【後編】 […]