SHADOWVERSE攻略編

【シャドバ】「神の盾・ブローディア」強化で強くなった!新・安息ラピスビショップ【OOTローテーション環境 / デッキコード付き】

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8コストから7コストに、コストが1下がり「神の盾・ブローディア」も、使いやすくなりましたね。ヾ(≧▽≦)ノ

 

こんにちは!

どうも、かっつんです。

いつも、ありがとうございますm(_ _)m

 

以前から「神の盾・ブローディア」は、バーンカードのメタとして考えていたのですが、コストが重く間に合わないと言った印象でした。

ですが、コストが1軽くなり7コストに成る事で、一気に使いやすくなったと思います。

 

そこで今回は、強化された「神の盾・ブローディア」を採用した「新・安息ラピスビショップ」のデッキリストや使い方について、まとめてみたので、ご紹介させて頂きます。

 

目次の気になる項目だけでも結構なので、是非チェックしていってください。

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目次

「新・安息ラピスビショップ」のデッキリスト

それでは早速、OOT期ローテーション環境に対応した、「新・安息ラピスビショップ」のデッキレシピを、ご紹介させて頂きます。

デッキリスト
生成エーテル 66,350
デッキコードは、コチラ!

(画像引用:Shadowverse Portal)

 

以上の様な、リストに成っています。

 

以前のデッキでは、ダメージ軽減として「安息の領域」を採用していたのですが、今回のカード能力調整で「神の盾・ブローディア」のコストが1軽くなり7に成る事で、バーンダメージの対策として有効になったので差し替えました。

また、7コストに成る事で「輝く熾天使・ラピス」との兼ね合いも良くなっています。

そして「神の盾・ブローディア」の採用で「安息の領域」に頼らなくてよくなった為、「黄金都市」を採用できるようになりました。

 

序盤と中盤を耐えきって、終盤に「栄光のセラフ・ラピス」を起動して勝つという基本的なデッキコンセプトは、同じです。

 

カウントダウンを進めるカードの枚数を調整しより低コストでカウントが進むようになったので、「飢餓の輝き」で「輝く熾天使・ラピス」を自壊してから、一気にカウントを4進める事も、以前より少し楽になりました。

 

勝ち筋としては、「栄光のセラフ・ラピス」の起動がメインですが、もう1つの勝ち筋として「封じられし熾天使」が出る事を嫌って、場に残った「輝く熾天使・ラピス」で殴り勝つプランです。

その時の打点アップとして「飢餓の輝き」が刺さる場面があります。

 

 

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「新・安息ラピスビショップ」の立ち回り

それでは、実際に「新・安息ラピスビショップ」デッキを対戦で使用する際の立ち回り方を、「マリガン」「序盤」「中盤」そして、「終盤」4つのポイントにわけて、解説させて頂きます。

 

 

マリガンでの優先順位

マリガンでは、やはり「安息の絶傑・マーウィン」が最優先になります。

 

「輝く熾天使・ラピス」の安全着地には、進化権が必要です。

4ターン目以降の中盤に、1回でも「安息の絶傑・マーウィン」を置く事が出来れば、実質次のターンをパスできるので「輝く熾天使・ラピス」を置く8ターン目に進化権を温存しやすくできます。

 

また、手札に「安息の絶傑・マーウィン」が見えていれば、序盤が動きやすくなるように低コストのカードを探していきましょう。

 

ですが「気高き教理」は、フィニッシュ時のカウントダウンを進めるカードとしての運用がメインなので、ケースによりますがマリガンして大丈夫です。

同様に、デッキから特殊召喚できる「黄金都市」もキープする必要は、ありません

 

序盤

序盤は、ドローを進めながら盤面の有利を奪われないように気を付ける事が大切です。

相手リーダーに一切ダメージを与えなくても勝てるデッキですが、盤面で完全に負けてしまうと「栄光のセラフ・ラピス」による勝利まで自分のリーダーの体力が持ちません…。

なので、手札にキーカードを集めながら盤面の除去に努める事が大切になります。

 

中盤

中盤は、「輝く熾天使・ラピス」を置く終盤の戦いを見据えて進化権を温存する立ち回りが大切です。

 

「安息の絶傑・マーウィン」を積極的にプレイしていき8PPに到達するターンを早める事で、進化権が温存しやすくなります。

ですが、「安息の絶傑・マーウィン」は、進化権を8PP到達時まで温存してくれるのを助けると同時に「封じられし熾天使」のカウントダウンを進めるカードでもあるので無暗に使いすぎない事も重要です。

 

また、「七宝石の姫・レ・フィーエ」「神の盾・ブローディア」をプレイしていき自分リーダーに強力な永続効果を付与する事で延命する事も大切になります。

 

終盤

終盤では「輝く熾天使・ラピス」をプレイして、一気にフィニッシュを狙います。

 

「輝く熾天使・ラピス」は、変身以外で場を離れた時に「封じられし熾天使」を出す効果が強力ですが、本体も進化すればフルヘルスで「9/8」と無視できないスタッツです。

もし、「輝く熾天使・ラピス」が場に残ってターンが帰って来た場合は、殴り勝つプランも選択肢に入ります。

 

また「飢餓の輝き」は、序盤中盤の除去としてだけでなく「輝く熾天使・ラピス」の打点強化や自壊と幅広く使えるので便利です。

 

 

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まとめ

今回は、10月末のカードの能力変更で強化された「神の盾・ブローディア」を採用した「新・安息ラピスビショップ」のデッキリストやその使い方について、まとめさせて頂きました。

 

「神の盾・ブローディア」は、「ギガントキマイラ」、「闇喰らいの蝙蝠」、「破壊のアーティファクト(白黒)」そして「アンの大魔法」など強力なバーンカードのメタカードとし有効です。

以前は、コストが8だったのであまり使われる機会が少なかったですが、7コストになる事で使いやすくなりメタカードとして機能しています

 

ビショップデッキは、他にも「天狐の社」を軸としたデッキも組めそうなので、そちらも完成次第ご紹介させて頂きますね。

 

 

 

それでは、この辺りで終わらせていただきます。

最後まで、読んでくださりありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします。

 

 

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管理人:かっつん

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